ニーズとウォンツの違いと概念を「見栄っ張りの先輩」から学んだ話。

お疲れ様です、早川です。

今回は、

「お金もないのにやたら高級車に乗りたがる“見栄っ張り”から、

 ビジネスで稼ぐ上で重要な概念を学んだ話」

をしようかと思います。

「ん?一体何なんだその話は?」って感じですが、

多分面白いと思うので最後まで見ていってください(笑)

では、早速。

お金もないのにやたら高級車に乗りたがる“見栄っ張り”から、ビジネスで稼ぐ上で重要な概念を学んだ話。

さて、これは僕がネットビジネスに参入して間もない頃の話です。

僕の地元は福岡県で、そこの田舎町で生まれ育ったんですが、

当時、僕の1つ上の先輩にやたらとハイブランドに身を包み、

セダンのVIPカーに乗りたがる先輩がいたんですね。

ツイッターやインスタグラムなどのSNSなんかにも、

そういうハイブランドの服やファッションアイテム、

車なんかをやたらめったら掲載してて、

とにかく「お金持ってるアピール」をしたがるような人でした。

だから、その先輩はSNSのフォロワーなどからも、

「それなりにお金を持ってる人」だと認識されてたと思います。

でも、僕はその先輩と地元が同じで中学も同じだったので、

度々、同級生や後輩などとその先輩の話になってたんですが、

この先輩、いざ蓋を開けてみると、

車のローンとかでボロボロだったらしいんですね(笑)

いやホント、今思い出しても面白いんですが(失礼ですけど)、

後輩の従業員にまで遊ぶお金を借りてたレベルなんです。

別にそういう事にあまり興味がなかった当時の僕からすれば、

なんでそこまでして(後輩にお金を借りてまで)見栄を張りたいのか謎でした。

「別にお金がないんだったら普通の車で良いと思うし、

 そこまでしてこの先輩は承認欲求を満たしたいのか・・。」

って思ったのです。

でも、その時に「あっ!これってもしや・・」って感じで、

「ニーズとウォンツ」の違いや概念が腑に落ちたんですね。

当時からビジネス関係の情報を

これでもかというくらいネットから取り入れていた僕は、

「ニーズとウォンツ」というものを何回も耳にした事がありました。

一般的にはニーズは必要性で、ウォンツは欲求と言われています。

でも、当時の僕は本当にバカ丸出しのケツの青いガキだったので、

その時までそれら違いがいまいち理解できてなかったのです。

「チーズとパンツの違いなら分かるけど、

 ニーズ(必要性)とウォンツ(欲求)って何が違うん?」

って感じであまり腑に落ちてなかったという事(苦笑)

ただ、この

「お金もないのに無理してローンを組んでまで高級車に乗りたがる先輩」

を目にして、

「それなら普通の車で良いじゃん・・。」

と思った時に、やっとそれが理解できたわけなんですね。

「ニーズ」と「ウォンツ」の概念と明確な違い。

これはどういう事かと言いますと、

・私生活や仕事の都合上、車が必要だから軽を買おう←ニーズ(必要性)

・お金ないけど周りからよく思われたいから高級車を買おう←ウォンツ(欲求)

だという事です。

これは、もっと他の事例で当てはめた方が分かりやすいかもしれません。

例えば、次のようなケースです。

・お腹が空いたから食べ物が食べたい。

・お金が欲しいから働きたい。

・通勤する為に車が欲しい。

・仕事で使うからパソコンが欲しい。

・時間を確認する為に腕時計が欲しい。

・彼女が欲しい。

このような感じで「何かが不足している場合」に、

抱く欲求が「ニーズ(必要性)」というイメージ。

それに対してウォンツ(欲求)は、

・どうせ食べるなら何か美味しいものが食べたい。

・働くなら社会的地位のある大手企業が良い。

・かっこいい高級車が欲しい。

・ハイスペックで使い易いパソコンが良い。

・高級でかっこいい腕時計が良い。

・可愛いくて性格の良い彼女が欲しい。

というように、

「需要は満たされているにも関わらず、そこに+αを求める」

のがウォンツ(欲求)と考えれば容易に理解できるかと思います。

上記の事例を踏まえて色々と考えてみると、

今の時代の多くの人達は「ニーズ(必要性)」ではなく、

「ウォンツ(欲求)」を求めて行動しているという事が分かります。

極端な話、時間を確認するだけなら100円均一の腕時計で良いし、

空腹を満たしたいだけなら白おにぎりだけでも良いわけです。

移動手段が欲しいだけなら軽自動車で良いし、

生活できるだけの給料が貰えればどんな会社でも良いわけです。

・・にも関わらず、多くの人は、

ちょっと高めのかっこいい(可愛い)腕時計が欲しいし、

できるだけ美味しいご飯を食べたいし、

高級車にも乗りたくて待遇や給料の良い会社で働きたい・・・。

つまり、多くの人はこのウォンツ(欲求)によって、

様々な行動を起こしているという事。

だからこそ、僕達がネットビジネスで稼いでいく上でも、

見込み客の「ニーズ(必要性)」ではなく、

「ウォンツ(欲求)」に目を向けていくべきだという事ですね。

そもそも、ニーズとウォンツって「何」から生み出されるものなのか?

そして、ニーズ(必要性)っていうは基本的に、

食べ物や衣類、安全や愛情といった具合で、

人間の根本的な部分から生み出されるものになります。

対して、ウォンツ(欲求)は社会から生み出されるものなので、

生まれ育った国や環境によってその欲求は変化する事があるのです。

例えば、日本に生まれて日本で育った人は、

お腹が空いた時に美味しいお寿司や定食、

ラーメンなどを思い浮かべる事が多いと思いますが、

アメリカの人はこれがハンバーガーとかピザとかになるわけです。

もちろん、上記はあくまで一例に過ぎませんが、

同じ日本人でもその人の好みや環境などによって、

「空腹時に食べたいもの」

って変わってくると思うんです。

つまり、人が抱いているウォンツ(欲求)っていうのは、

その人の考え方や価値観、環境などによって変わってくるという事。

だからこそ、僕達が商品を売っていく相手(見込み客)が、

「どんな欲求を抱いていてどんな欲求を満たしたいと思ってるのか?」

という部分には常に目を向けていかなければなりません。

商品を売っていく側が「それ」を理解できてなかったら、

売れる商品も売れなくなってしまうからです。

現に、情報発信やアフィリエイトを実践していて、

全く売上が上がらない人って、

大抵こういう部分が抜けてたりします。

その辺の共通点や重要性については以前にも触れてきましたよね。

→情報発信型ブログアフィリエイトで稼げない人に多い共通点と「リサーチ」の重要性について。

今日お話しした見栄っ張りな先輩を見ても分かるように、

「人はそれだけ欲求(ウォンツ)を満たしたがる生き物」

なのです。

後輩に借金してまで、良い格好をしたいわけですからね。

昔は高級車なんて存在すらしなかったのに、

「高級車=お金持ち=社会的ステータスが高い」

という認識が社会によって作られたからこそ、

この先輩は莫大なローンを組んでまでその欲求を満たそうとしました。

人の欲求はそれだけ「強い」ものだからこそ、

上記のリンク先の記事でも解説している通り、

その欲求をあなたが理解して上手く刺激してあげる事で、

よりセールスが上手くなって商品を売っていく事ができるという事です。

時代が変わった今、ニーズ(必要性)よりもウォンツ(欲求)に目を向けていく事がビジネスで稼ぐ「キモ」になる。

昔は、商品を作るだけで売れた時代があったと言います。

戦後なんかは常に物不足で、そこにニーズ(必要性)があったからです。

でも今はそこら中に様々な商品がありふれていて、

モノが余りまくっている時代です。

ファッションアイテム1つとっても

様々なジャンルに様々な種類の商品があり、

スマホ1つとっても様々な形の様々な機種があります。

また、僕達が普段から口にしている食料も同様で、

日本は世界で1番食べ物を捨てる国と呼ばれ、

年間で約2000万トン以上の食料が廃棄されています。

(これは7000万人の人が1年間食べていける量とか・・)

つまり、今の時代は「すでにどんなニーズも満たされている」という事です。

だから、このニーズ(必要性)にフォーカスして、

ビジネスをやっている限りは、稼ぐ事は難しいわけですね。

すでにそこは満たされているわけですからね。

また、情報商材業界も、最初の頃は上記の事例と同様に、

「どんな教材でも作れば飛ぶようにバンバン売れてた時代」

があったと言います。

それに伴って、その情報商材を扱うアフィリエイターも、

「紹介(レビュー)すればそれだけで売上が上がっていた」

らしいんです。

それが仮に高価格で価格に見合わない粗悪な内容だったとしても・・です。

でも、それはそこにニーズ(必要性)があったからに他なりません。

今は様々な切り口で様々な手法の情報商材が存在し、

「ネットビジネスで稼ぐ」

というジャンル1つとっても、投資や転売、

アフィリエイトから情報ビジネスまで様々な商品が存在します。

つまり、情報商材を売って(アフィリエイトして)稼ごうと思ったら、

それだけ多くの商品が存在して有り余っている中から、

「あなたが売っている(推奨している)商品」

を見込み客に「欲しい!」と思わせ、

手に取ってもらわなければなりません。

つまり、そこに対するニーズ(必要性)ではなく、

「いかにターゲットとする見込み客のウォンツ(欲求)に目を向けていくか。」

が稼ぎの「キモ」になってくるという事です。

ぶっちゃけ、ニーズ(必要性)だけが満たせれば良い商品なんて、

消費者目線で考えると最低限のクオリティで、

価格が安ければ良いだけの話ですからね。

そうなれば必然的に価格競争に巻き込まれてしまうわけですから、

今の時代、どのジャンルのどんなビジネスでも、

「ニーズ(必要性)よりウォンツ(欲求)に目を向けていく」

方が確実に売上は上がると思いますね。

ぜひ、参考にして頂ければと思います。

ではでは、今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

お問い合わせや相談は気軽にコチラからくださいね。

それでは。

P.S.

よく、

「昔はどんな教材でも作れば飛ぶようにバンバン売れてた時代だった」

という事を言うと、

「自分もその時代にビジネスやってれば良かったです・・」

という人がいるんですが、むしろ逆です。

「その時代にビジネスやってなくてラッキー!」

って思った方が良いんですね。

これはなぜかと言うと、

「その時代に稼げてた人達は今は殆ど消えているから」

です。

そんな商品をリリースすれば売れた時代にビジネスやってると、

別にセールスのスキルが無くても稼げてしまってたわけですから、

そういう人は必然的に時代が変われば淘汰されてしまうわけです。

要は一過性のマーケティングで稼げてしまったが為に、

自分自身のスキルや知識に目を向ける事なく、

「もう自分はビジネスで一生食っていけるんだ。」

と勘違いして、後々痛い目にあってしまう・・という事ですね。

悲惨です。

対して、今の時代にスキルを磨いて稼げるようになった人は、

今後も継続的に稼ぎ続ける事ができる、という事になります。

僕のブログやメルマガを読んでくれている方は、

どちらの方が良いかは容易に理解できると思います(笑)

僕自身のこの辺の考えは下記のメルマガページでも話しているので、

興味があればぜひ。

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